観光地白鳥動物園
広大なスペースに小動物が放し飼いにされていて触れ合える動物園
たくさんの動物と触れ合る動物園です。ヤギや犬などの色々な動物のショータイムもあり、迫力満点のパフォーマンスを見ることもできます。また、zooワーケーションのご利用もでき、集中して仕事をしたら、合間の時間で動物との交流を楽しむことで気分転換になります。
観光地ドルフィンセンター
こどもからお年寄りまで自然の中でイルカと触れ合える
ドルフィンセンターでは、自然の中で楽しむことができるレクリエーションステージ、ドルフィンセラピーとして支援を行うセラピーステージ、イルカを取り巻く環境を通して、環境教育への啓もうを行うエデュケーションステージを提案している。イルカとのふれあいを通して、子供からお年寄りまで、ご家族、グループ単位で自然の中で楽しむことができる。
お遍路第88番 大窪寺
緑深い山中で遍路を迎える「結願の寺」
遍路の締めくくりとなる、八十八番の「結願寺(けちがんじ)」。海抜787mの矢筈(やはず)山の東腹の山中にある。寺伝によると、養老年間(717~723)、行基が堂を建立したことに始まる。その後弘法大師が巡錫中、胎蔵ヶ峰(たいぞうがみね)の岩窟で求聞持法を修し、薬師如来を刻んで本尊とし、堂宇を整えたという。この時大師は、唐の恵果阿闍梨(けいかあじゃり)から授かった、三国(インド、唐、日本)伝来の錫杖も本尊と共に納めている。その後は多くの信徒を集め、僧坊も100を超えるほどだったという。また早くから女性の入山を許したので「女人高野」とも呼ばれ栄えていた。深山の木々に包まれた境内は、春は桜、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々に美しく、遍路の疲れをいやしてくれる。
お遍路第87番 長尾寺
静御前の悲話を伝える長尾の「お観音さん」
長尾町の商店街に近く、町の人からは「お観音さん」と親しまれている。天平11年(739)、行基が道ばたの柳の木で聖観音像を彫り安置したのが始まりといわれる。大同年間(806~810)、弘法大師が入唐にあたり訪れて、年頭七夜の護摩祈祷を行った。帰朝後、大師は入唐の大願成就を感謝し、大日経一字一石の供養塔を建てたという。
その後、寺運は栄えたが、兵火に遭い堂宇を焼失。慶長年間(1596~1614)に讃岐国守・生駒一正の援助で再興された。後、高松藩主松平頼重により庇護され、松平家の祈願寺となった。葵の紋が入った香炉や、松平家の別邸である栗林公園から移築された東門が残っている。
観光地塩江温泉郷
1300年前に行基によって発見されたといわれる温泉郷
1300年前に行基によって発見されたといわれる県内最古、四国でも松山の道後温泉に次ぐ歴史を持つ温泉郷で「高松の奥座敷」として親しまれている。
清流にホタル、新緑に紅葉と大自然に包まれた歴史ある温泉郷には、ホテルやペンション、美術館や物産センターなどが点在する。
◎高松空港から車で約20分
◎高松中央IC・脇町ICから車で約30分
◎塩江温泉観光協会 TEL087-893-0148"
観光地平賀源内記念館
「エレキテル」などを発明した、江戸時代の奇才・平賀源内の足跡を体験しながら楽しく学習できる。旧邸(生家)や薬草園も近接。
◎JR志度駅から徒歩5分
◎琴電志度駅から徒歩5分
◎志度ICから車で約10分
◎休館/月曜(休日の場合は原則火曜)/9時~17時
◎有料
◎TEL087-984-5513
ゴルフ高松ゴールドカントリー倶楽部 18H
これが、このコースを設計するにあたって私が持ったデザインコンセプトです。No.18のアイランド・グリーンはまさにその象徴といえます。距離のでる人は2オンも狙えますが、その分、大きなリスクを負担していただくというのが私の考え方です。ステディなゴルフをされる方には左サイドからの3オンルートを用意しています。1日を締めくくるにふさわしいこのホールは、どのレベルのゴルファーにとってもチャレンジングこのうえないファイナルホールとなるはずです。
ゴルフアルファ津田カントリークラブ 18H
瀬戸内VIEWが眼前に広がる、「津田コースNo.1ホール」からスタート。“スポーツとしての純粋なゴルフ”を楽しめるコースが、あなたを待っています。
ゴルフ高松グランドカ ントリークラブ H36
〒761-0614香川県木田郡三木町大字朝倉2227番地3
Tel. 087-898-2281 Fax. 087-898-7533
(予約) 087-891-0099
高松自動車道
さぬき三木IC より15分
高松東 I C より15分
高松西 I C より35分
ゴルフ志度カントリークラブ 27H
昭和39年に開場してから40年以上の歴史を誇る日本でも有数のシーサイドコースで、全てのホールから海が見え、美しい景観をお楽しみいただけます。
コースは全長9,538ヤード、パー108(27ホール)でおおらかな開放感のあるフェアウエーは適度なアンジュレーションがあり、自然の地形を巧みに生かした砲台グリーンやバンカー等、あらゆる技術が要求されるコース設計は、名匠佐藤儀一氏の代表作として有名でありゴルフの醍醐味をさらに満喫させてくれます。
名物ホールの東7番(548ヤード・パー5)は豪快な打ち下ろしのティーショットと波打ち際でのパットはいつまでも記憶に残ることでしょう。